星野JAPANが負けたとしたら、それは球団オーナーが貧乏だから


輪代表星野JAPANは、前大会の長嶋JAPANの惜敗の反省点を踏まえて、なかなかええ感じの体制を作っているらしいけど、候補選手の故障離脱が懸念されてて、星野JAPANが崩れるとしたら、故障者からだろうと言われている。

日本の野球が最近どんどんつまらなくなってきているのは、良い選手がどんどんMLBに行ってしまうからだろう。

その原因の一端は、ドーム球場が増えて、人工芝が増えていることにあると言う。

人工芝は下がアスファルトやコンクリートなんで、どうみたって天然芝より体に悪い。年がら年中、そこでハードなプレイをするプロ選手からしたら、ダメージの蓄積はただならぬものがあるだろう。

日本の球場がちゃんとした野球専用の天然芝のスタジアムなら、故障者は半減するはず、星野JAPANだって安泰なのに。という解説があった。

日本の球団は貧乏だから、メジャーみたいに本当の野球専用のスタジアムを持てない。球団オーナーが貧乏だから、雨の日でも使えるドームの多目的スタジアムじゃないと維持できない。

体に悪い人工芝の球場だと、選手寿命が縮んでしまうので、外に出ていける力がある選手は、球場設備も含めて条件がいいメジャーにどんどん行ってしまうと。

やはり日本は貧乏国で、全然人を大事にしていない。人を酷使するのは、貧乏国の証。豊かな国では、熟練した人間ってのはとても高価だから、労働環境を悪くして無駄に消耗させることは絶対にしない。

電車で痛勤片道2時間の首都圏に住んでいないと、地方だと仕事がなくて喰っていけないというのは、まさしく貧乏の象徴に思える。

日本には鉱物資源や石油資源はないが、その代わりに世界的に見て破格に貴重な豊富な水資源があって、温帯性の植物がにょきにょき育つ風土で、高度な治水工事がなされているから旱魃や大洪水がほとんどない。おまけに太平洋に出て行く要所を押さえる不沈空母。

という、地下資源以外はものすごく豊かな国土のはずなのに、とても貧しい状況に甘んじているのは、どう見てもおかしい。

日本はみかけのキャッシュフローが多いから経済大国に見えるが、労務環境や福祉を細かく見ていくと二流以下の国家だろう。たぶん日本は先進国ではない。